マンズベストフレンドでパターンレーベルのメンズシャツを作りました。

liberty

リバティ2021awシーズン柄のMan’s Best Friend で、
PatternLabelのメンズシャツを縫いました。

白地に黒の小さい犬がいっぱいでかわいい。
男性でもいけそうな柄だったので、メンズシャツにしました。
リバティのシャツは肌触りよくて涼しいですよね。
夏が近づいてきて暑くなるけど、会社に行くときは長袖じゃないと着ないという彼氏へのプレゼントです。

pattern

 PatternLabelのメンズシャツを使用しました。
Mサイズの用尺は110cm幅で1.9mです。

fabric

Liberty 2021awのman’s best friend の白地に黒。
2m買ってほとんど余りなし。
フォーカスが襟になってるけど、タグはCheck&Stripe。
白地にゴールドがかっこいい。
襟の裁断向きはちょっと失敗したなぁと思ってます。。。。

剣ボロが毎回憂鬱で…
長年生地や洋裁をしている方が剣ボロのある服はお断りしているの・・・笑
と言われていたので、安心しました!!

ボタンも多いから憂鬱で…笑
ちなみにボタンは谷町テーラーパーツの貝ボタン。
肉厚具合がお気に入りで、いつもここで買ってます。
今回はミシンで付けてみようかな・・・?と思いつつ、押さえが特殊っぽかったのであきらめました。

ただ、肉厚だとボタンホールを少し大きめにしないと通らなくなるので、ワンサイズ大きめのボタンに合わせないと一生開けないボタンができる。笑
オシャレで涼しげなシャツができました♪

そういえば、返し縫いボタンを押そうとして間違って糸切りボタンを押してしまったのですが、糸切りボタンで切るとあまり糸を裏側にして切ってくれるんですね!!
糸切りボタンで切った後にそのまま縫い始めると、縫い始めが鳥の巣になるって聞いたので使ってなかったのです。
キルスペにして半年以上経って、やっと知りました。笑
下糸を引き出せばいいだけなので、これからは使っていこ。

自分用も欲しくなってきました。。。

あ、まだ生地売ってる!

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